光回線申込み

光回線にはADSLに比べたメリットが圧倒的に多いが、でもデメリットがないわけではない。
つまり以下の点についてはデメリットと考えていいだろう。
【光回線のデメリットにはどんなものがあるのか】<通信の速度がADSLより遅くなることもある>ADSL方式のインターネット通信ではNTTの基地局から各家庭やビルなどに繋がっている電話回線を使うため、光回線のように一つの回線を複数の世帯共有による使用ではない。
これはNTT基地局から各家庭やビルまでが専用の線で繋がっているような形であり、時としては光回線より速度が速くなることもある。
これはADSLに他の利用者の影響を受けないという特徴があるからなのだ。
<他の利用者の影響を受けることによって不利になる>上にも書いたがADSLが他の利用者の影響を受けないのに対して、光回線は逆にその影響を受けてしまう。
これは光回線が1本の回線を最大で32人もの人が共有できるようになっているため、自分の利用が他の利用者の利用に左右されてしまうのである。
したがって例えば他の利用者がファイル共有ソフトなどを利用して、大きいファイルをダウンロードしていればその影響で通信速度が極端に遅くなってしまうのである。
<料金がADSLに比べて高い>低速の安いプランが特別に用意されているADSLに対して、光回線にはそうしたものはなく、基本的には1種類の料金プランしかない。

料金の安いプランが設定されていないので、安く抑えようと思えばプロバイダーで安いところを探すしかない。
<申し込みしてから利用できるようになるまでに日数がかかる>ADSLだと自分でも取り付けができるが、光回線は電柱や道路から線を引っ張ってきて家に引き込むので大きな工事が必要であり簡単にはいかない。
したがって申し込みから利用開始まで1~2ヶ月待たされることもあり、その間はインターネットが利用できなくなることもある。
そういうときは繋ぎとしてADSLを利用するしかない。
<線が引き込まれていないマンションで新規に利用する際はハードルが高くなる>すでに共有部分まで回線が引き込まれている場合は問題はないが、新規だと大掛かりな工事が必要なだけに、他の住人のこともあり独断では申し込みは難しい。